インバーテッドロー(斜め懸垂)の負荷を増やすには、

インバーテッドロー(斜め懸垂)の負荷が楽に感じ始めたら、どのトレーニングでも同じですが、成長と共にだんだん楽になってきます。
そんなとき、

「もう少し負荷を上げたい」

と思ったらどうすればいいでしょうか?


ここでは、ひざを曲げた基本フォームのまま、斜め懸垂の負荷を上げる方法を紹介します。

1 足の位置を高くする
2 加重をする

 

1 まずは足を少し高くしてみる

10cm程度、足の位置を高くしてみてください。

少し高くするだけでも、通常の斜め懸垂よりかなりきつく感じることがあります。

慣れてきたら、足の高さを少しずつ上げて負荷を調整できます。

自宅にある台などを利用する場合は、体重をかけても動いたり倒れたりしない、安定したものを使用してください。

雑誌や本などを重ねて使用する場合も、滑ったり崩れたりしないよう十分注意してください。

 

2 重りを追加する

足を高くしても物足りなくなってきたら、次は重りを追加する方法もあります。

加重する方法はいろいろありますが、手軽で安い方法は、アンクルウェイトをお腹の上に載せる方法です。

アンクルウェイトは本来、足首などに巻いて使うものですが、柔らかく体にそうため、お腹の上にものせやすく、ローイング中にも落ちにくいというメリットがあります。

まずは軽いアンクルウェイトをお腹の上にのせて試してみてください。

慣れてきたら、フォームをくずさずに最後まで引ける範囲で少しずつ重量を増やします。


※重りが落下したりしないことを確認し、安全に行ってください。


負荷を上げても、基本はフォームは同じです。

・ゆっくり行う
・胸をはる
・お尻を上げる

そして、


足で上半身を方へ 方へ押すことで、手をお腹の方へ引くことになり、より背中に効かせやすくなります。

 

斜め懸垂の基本フォームについては、こちらで詳しく紹介しています。

斜め懸垂(ローイング)のやり方と効果|効率的に背中を厚くするコツ