瘦せっぽちだから横から見ると体が薄い。体に厚みをつけるには?

毎日、鏡で自分の体を見る人は多いと思います。

でも、ほとんどは正面からではないでしょうか。

私も痩せ型なのですが、正面から見た自分の体にはさすがに見慣れています。

ところが、お店の鏡などでふと横から自分の姿を見たとき、

 

「薄っぺらだな」

 

と感じます。横から見られた時の「薄っぺら」がコンプレックスです。

では、体に厚みをつけるには、どこを鍛えればいいのでしょうか。


体の厚みをつくるのは胸だけじゃない

 

体を大きくしたいと思うと、まず胸の筋トレから始める人も多いでしょう。

もちろん、胸を鍛えることも体の厚みをつくるうえで大切です。

ただ、横から見た体の厚みを考えるなら、胸だけでなく背中にも目を向けてみましょう。

背中には広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋など、大きな筋肉がいくつもあります。

胸と背中の両方を鍛えることで、前後に厚みのある体を目指すことができます。


「背中を鍛える=懸垂」だけじゃない

 

背中の筋トレというと、懸垂を思い浮かべる人も多いでしょう。

懸垂はとても良い背中のトレーニングですが、背中を鍛える方法はそれだけではありません。

もう一つ代表的なのが、**ローイング(前から引く動作)**です。

ジムのローイングマシンや、ダンベルを使ったローイングなどがあります。

ジムでローイングマシンを使っている男性

ローイングマシン

 

ダンベルを使ったワンハンドローイング

ダンベルローイング

 

そして、自分の体重を利用して行うローイングが、

インバーテッドロー(斜め懸垂)

 


ジムに行かずにできるローイング「インバーテッドロー」

 

インバーテッドローは、鉄棒などの低いバーを握り、体を引き上げるトレーニングです。

普通の懸垂が真上へ体を引き上げるのに対して、インバーテッドローは体の前から引く動きです。

鉄棒が低くなると、体が斜めの状態からより地面と平行に近づくので、負荷がさらに大きくなります。

ジムに行かずに背中を鍛えたい、という人は知っておいて損のないトレーニング方法です。

詳しいやり方や負荷については、こちらでご紹介しています。

斜め懸垂(ローイング)のやり方と効果|効率的に背中を厚くするコツ